セントラル越前@越前藩国 の発言: こんばんは、失礼します。 芝村 の発言: こんばんはー セントラル越前@越前藩国 の発言: 23:00よりポレポレさんと小笠原の予約を入れさせていただいておりました 芝村 の発言: はい。お待ちしておりました。 セントラル越前@越前藩国 の発言: はい、よろしくお願いします。 ポレポレさんをお呼びします porepole@恐怖と緊張で目が霞む がこの会話に参加しました。一部の参加者は、手書きのメッセージを表示したり、送信することができないため、手書きのメッセージは使用できません。手書きのメッセージはテキストとして送信されます。 芝村 の発言: 記事をどうぞ porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: お世話になっております。 合計マイル10を消費して、ミニな学校イベントを申請いたします。 ・参加者および消費マイル 3100596:ポレポレ:0 3200622:セントラル越前:0 伏見藩国口座:5 越前藩国口座:5 ・参加ACE DAIAN(伏見藩国滞在) 七海   (越前藩国滞在) 以上、よろしくお願いいたします。 porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: こんばんは。そして記事になります。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 今晩は何卒よろしくお願いします porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: ポレポレ@伏見藩国 2007/10/02 22:48 これも必要でしたでしょうか。 芝村 の発言: はい。OKです。 芝村 の発言: イベントは? porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: それなんですが 芝村 の発言: ええ porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: 学校イベントを2個以上…の制限は、PL二人とも満たしてないとダメなんですよね 芝村 の発言: ええ porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: DAIANが入れて、普通にしゃべり倒したいので…勉強会でも良いですか。 芝村 の発言: いいですよ。 芝村 の発言: では2分後に開始しますー porepole@恐怖と緊張で目が霞む の発言: はい。 セントラル越前@越前藩国 の発言: はい。よろしくお願いします 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: 勉強会の会場は、船の上だ。 芝村 の発言: 輸送艦の上にいる。 芝村 の発言: 艦長:「こちらです」 芝村 の発言: 大運丸という。帝國の船だよ。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「はじめて乗りましたが…立派なものですな」促されるままについていきます。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「海の上を走る船に乗るのは…アイドレスでは初めてだったな…なるほど、こうなっていたのか…」 芝村 の発言: 艦長は船倉に案内した。 芝村 の発言: 航空機を入れるためか、大きい。ぶちぬきだ。9mはある ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「そう言えば、前のときも海の上の出番は無かったですよな」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: そこに蒼穹が居るのでしょうか。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「前…… ああ、君がまだ私の臣下だった時の話かな?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「改めて言われるとこそばゆいですな。ええ」 芝村 の発言: ええ。蒼穹がおいてある。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 七海は一緒にいますか? 芝村 の発言: 整備してあるらしい。大きなケーブルがせつぞくされていて、そこにモニターがあるよ。 芝村 の発言: 七海はものめずらしそうにあちこち見てる。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「一度別れ告げてみたが… 再会の約束がこういった形で果たされるのは、意義深い物を感じる」 芝村 の発言: 七海が寄ってきた。 芝村 の発言: 越前を見上げて、歯を見せて笑った。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「こういった船に乗るのは初めてかい?」 >七海へ 芝村 の発言: 七海:「この間はどうしてこなかったの?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ありゃ、大将。レディのお誘いを断ったので?」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「うぐっ……私も…… わ、私だって本当は行きたかったんだ……」 セントラル越前@越前藩国 の発言: ダンゴムシのように丸まって嘆いてみます 芝村 の発言: 七海:「ありゃりゃ。大丈夫?」 芝村 の発言: 七海:「お腹いたいの?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「気にせんでも、お湯をかけるか時間経過で元に戻るよ」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「私は形状記憶合金か何かか」 芝村 の発言: 七海は越前に抱きついた。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「お腹は痛くないよ。心配いらないさ。 … おおっと」 芝村 の発言: 七海はいい香りがする。 芝村 の発言: 七海:「どう?」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「とても元気になれそうだ。ありがとう」 七海の頭に手を当てて少し不器用に撫でます ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「……」後ろで微妙にニヤニヤしながら、見てます。 芝村 の発言: 七海:「じゃん」 芝村 の発言: 七海はいい香りを出す蟲をだした。金属の弾みたいだ。 芝村 の発言: 七海:「マイナスイオンだって。あげる」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「どうもありがとう」 手のひらの上でつついてみたりとか。 芝村 の発言: 七海は背伸びした。笑ってる。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「お、良いもの貰いましたな。羨ましい」 芝村 の発言: 七海:「ごめんね。一個しかないんだ」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「おっと、いや、すまない。ねだった訳じゃないんだ。でも、ありがとう」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「大丈夫だポレポレ、後で一緒につつかせてやろう」 芝村 の発言: 七海:「今日は、それでなに?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ほっほぅ。アイツに手があるなら、三人でやるのも面白そうでしたが…」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ん、ああ、すまん。えーと」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「それは非常に陰気というか… おほん。今日は…なんだ。 今日はDAIANとお友達になる会?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: DAIANの状態って、モニターで確認できますか。 芝村 の発言: 七海:「DAIAN? え?DAIAN?」 芝村 の発言: 見れますよ>ポレポレ 芝村 の発言: 作戦コードを要求している。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「キミに、会わせたかったんだ。知り合い…みたいな話を聞いたんで」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「君が知ってるDAIANかどうかは知らないが、伏見藩国にもDAIANという者がいるらしい」  >七海 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「さて、会話するのは何番だったかな…」 人員とコミュニケートしようと思ったら、どんなコードを入れれば良いでしょうか。 芝村 の発言: 七海:「DAIANにも色々あるから。MAKIが入っているのは、知ってる。軍艦の制御システム。頭脳戦艦につかうの」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「そうか、色々あるのか。伏見のDAIANは…確か単独稼働だったかな? 一瞬だけOVERSが乗ったとは聞いているが」 芝村 の発言: 七海:「そっか・・・」 芝村 の発言: 七海:「OVERSって、なに? MAKIみたいなの?」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「第一世界と第七世界のテクノロジーのあいの子、たった一つ夢を見るプログラム、らしい」 芝村 の発言: 七海:「……なるほど」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「……文殊、それと優填は、開発思想だけちょっとだけ受け継いでる」 芝村 の発言: 七海:「えっと」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「DAIAN、取り敢えず偵察だ。偵察対象はオレ」 芝村 の発言: DAIANは艦内の消火カメラでポレポレを見た。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「だがなんだ。我が藩国には風追いはいないし、第一と第七のテクノロジー、という外面だけ借りただけだからな。実際、かなり、遠い」 芝村 の発言: DAIANはデータをモニターに表示しはじめた。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「お、七海ちゃん。向こうからあいつこっち見てるぜ」 芝村 の発言: 越前藩の文殊のデータを借りて表示している。 芝村 の発言: 七海はカメラに手を振っている。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「あ。非常に見覚えのあるデータ配列」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「文殊はかなり偉大ですからなぁ」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「うちの摂政が聞いたら泣いて喜ぶよ」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 七海の後ろで一緒に手を振ってみます 芝村 の発言: 七海は嬉しそうだ。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ははは。お世話になってます。  そういやDAIAN、さっきこの子の話にも出てたが、DAIANの名を冠した存在は、他にあるのか?」 芝村 の発言: DAIAN:存在する。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「お、どんなタイプがあるんだ」 芝村 の発言: DAIAN:詳細不明。他世界の情報不足 芝村 の発言: 七海:「すごい。さっきの会話から他世界を認識したんだ。カテゴリー3レベルだ」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ほ?聞きなれない単語だな。それは知性の段階かなんかを表す位かい?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: なんとなく越前氏を見つつ。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「知覚能力で分けられているのかな。 全部で何段階あるのだろう?」 芝村 の発言: 七海:「うん。カテゴリー7まであるけど、7はMAKIしかいないんだ」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「そりゃ凄い…でも、あれがトップクラスって言うのはなんか判るな」 芝村 の発言: 七海:「カテゴリー3は宇宙戦艦クラスなんだ。この船の知性体なの?」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ちなみに、別の場所でカテゴリーのランク付けって、されたことあるのか?」>DAIAN ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「いいや残念ながら。この戦闘機の知性体だよ。今は」 芝村 の発言: DAIAN:我はカテゴリー3である。 芝村 の発言: 七海は目を白黒させている。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「今、相応しいボディを作ろうと色々やってるんだけど…そういや越前藩王の所に、うちの藩王から何か話、行きませんでしたか」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「いや……そういう話は私のところには届いてないようだな。とはいえ、宇宙戦艦となるとうちの守備範囲から外れているぞ」 芝村 の発言: 七海:「カテゴリー3って、どうやって入っているの?このサイズの飛行機に」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「カテゴリー3、か。ちなみにそのカテゴリーと判断される条件は、なんだろう」>DAIAN セントラル越前@越前藩国 の発言: 「この機体、伏見製だったか?」 >ポレポレ ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「どうやって…と言ってもな、オレにとってはブラックボックスみたいなもんだから…確か取り出したときのハードの重量は500キロぐらいだったはず  いえ…“帝国製”としか」 芝村 の発言: DAIAN:処理能力である。 芝村 の発言: 七海:「嘘……」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「天領のブラックボックスかぁ… それならここにいる者は知らないはずだ」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「DAIAN自身の保有する、公開可能なデータにその辺詳しくあったりしないか?」 芝村 の発言: DAIAN:カテゴリー3は自力で全領域戦闘が可能な自力機械の知性体である。 芝村 の発言: DAIAN:我は我の敵をサーチする。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ふぅむ…彼女が驚くような能力…なのか。聞いてみましょう。DAIAN、おまえ自身のことについて公開できるデータを閲覧させて欲しい」 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「ちなみに凄いバカな質問かもしれないが…キミの常識の中にあるカテゴリー3ってのは、どの位の大きさなんだ?」>七海 芝村 の発言: DAIAN:我は刻々と性能を変える槍である。 芝村 の発言: 七海:「えっと。この船の知性体でも、ちょっと小さい」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「自律進化可能なアルゴリズムということか?」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 七海の言葉に、高い天井を見上げます ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「なんと。じゃあ彼女は成長して、しかもオーバーテクノロジーも良いとこなのか。いやオーバーかどうかは知らんが」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「乙女には秘密がいっぱい、というところに収まりそうだな、ポレポレ」 芝村 の発言: 七海:「……」 芝村 の発言: 七海は目を細めている。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「悪いことを考えてる目だ」 芝村 の発言: 七海は舌打ちを連続させている。 芝村 の発言: 耳障りな音だ。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「DAIAN、防御だ。考えられる全てから」 セントラル越前@越前藩国 の発言: 「……?」 通信帯域に何か変化ありますか? ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「あと自爆とかはやめろ」 芝村 の発言: DAIAN:防御中。 芝村 の発言: 七海 はんおー。きこえる?> 芝村 の発言: 七海 きこえるなら、うなずいて> セントラル越前@越前藩国 の発言: こくん。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 首を縦に振ります 芝村 の発言: 七海 おかしいよ。この子、あきらかにカテゴリー4かそれより大きい機能みたい> セントラル越前@越前藩国 の発言: 「………」 芝村 の発言: 七海 このサイズじゃ、物理的に無理だ。量子の振る舞いよりも、集積が必要だ物> セントラル越前@越前藩国 の発言: (量子か…) かつて藩国にあったセヴンスター対空防衛システムを思い浮かべます ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「まあ、現在新造中のボディは最高でも今と同等サイズなんですが…もちっと大きい方が似合うんですかねー…?」気にせず喋っております。 芝村 の発言: 七海 あまり信用しないほうがいい。敵のにおいがする> 芝村 の発言: DAIAN:我は必要なボディを使う。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 小さく頷いておきます  芝村 の発言: 七海 嘘をつくコンピュータはあやしいって、MAKIもいってた> ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「そらそうだろうが…だから悩んでるんだよ。お前の“敵”の概念が、我々に伝わっていない。お前に必要なボディは敵の撃滅か、それに類似する事だろう?」 芝村 の発言: DAIAN:我は敵をサーチする。我は敵を撃滅する。 芝村 の発言: DAIAN:我の敵は我の敵である。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「あるいは、DAIANにとって必要なボディを入手するのに、われわれの手を借りる必要はないのか…OVERSみたいに?」 芝村 の発言: DAIAN OVERSは友軍である。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 「俺が伝える前は、どう判断してた」 芝村 の発言: DAIAN:我は広島に転戦することを希望する。 芝村 の発言: 七海は、目を細めた。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。時間です。お疲れ様でした。 セントラル越前@越前藩国 の発言: お疲れ様でした。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: お疲れ様でした。 セントラル越前@越前藩国 の発言: ありがとうございましたー とても楽しかったです ポレポレ@伏見藩国 の発言: くそー、DAIANずるいなぁ(笑 芝村 の発言: 七海はなついてたね。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 良い娘ですね、七海は。大切にしてあげたくなります ポレポレ@伏見藩国 の発言: 七海さん、可愛いですね。まだ一面しか見てないですけれども、良い印象が。 芝村 の発言: いやまあ、怖いけどな。 芝村 の発言: イノセントガールなだけに、怖い。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: ええ。 セントラル越前@越前藩国 の発言: そこが良いという人も。      や。私はそのようなことは・・・ ポレポレ@伏見藩国 の発言: そして、また新たな謎が増えました…無念… ポレポレ@伏見藩国 の発言: おや、越前さんのゾーンはそこですか。 セントラル越前@越前藩国 の発言: 違うと言ってるじゃないですかッ セントラル越前@越前藩国 の発言: な、なななにをおっしゃるのかまったく 芝村 の発言: 常識を知らないがゆえの残虐さ、スピリチアダンスの少年少女はもってるからねえ。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: (笑 彼女たちにとっては、ゲームの世界なんですか? セントラル越前@越前藩国 の発言: 先だっての我が藩国の3時間ゲームでも、桜子さん等はその鱗片をのぞかせていましたね セントラル越前@越前藩国 の発言: あと、金魚とかもか…… 芝村 の発言: ええ。怖い子供だったね>3時間ゲーム ポレポレ@伏見藩国 の発言: 彼女たちの知ってるルールで、全てを考えるんでしょうか。うーむ? セントラル越前@越前藩国 の発言: あの辺の認識を改めさせるのは並大抵では行かなそうだなぁと思っておりました セントラル越前@越前藩国 の発言: あと、他にルールを知らないからああいう振る舞いなのかな、とも。 芝村 の発言: ははは。 芝村 の発言: ま、がんばってくださいな。長い付き合いだし。根は、いいこだ。 セントラル越前@越前藩国 の発言: お近づきになりたいものです。色々な意味で。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 頑張って下さい。応援しています。 セントラル越前@越前藩国 の発言: ポレポレさんはDAIAN相手に頑張ってください(笑) 芝村 の発言: はい。評価は セントラル越前@越前藩国 の発言: はい ポレポレ@伏見藩国 の発言: はい 芝村 の発言: 七海→越前 +1+1 芝村 の発言: DAIAN→ポレポレ+1+1 ポレポレ@伏見藩国 の発言: おぉ…順当に上がっていますね。 セントラル越前@越前藩国 の発言: ありがとうございますー ポレポレ@伏見藩国 の発言: 何故DAIANの愛情が上がるのか、最近非常に気になっています。 芝村 の発言: ははは。 芝村 の発言: ではかいさんしましょう。お疲れ様でした。 セントラル越前@越前藩国 の発言: カテゴリー4以上なら愛も認識できるんですよ… きっと セントラル越前@越前藩国 の発言: はい。今晩はありがとうございました ポレポレ@伏見藩国 の発言: お疲れ様でした。 ポレポレ@伏見藩国 の発言: 無理を聞いていただいて有難う御座いました。